個人型確定拠出年金の運用方法

定期預金で運用をすれば元本割れを起こさない

個人型確定拠出年金では、自分で運用方法を選択することができます。国民年金では自分で運用方法を選べないのでストレスを感じることもありました。こちらなら、すべて自己責任ではありますが、自由に好きな銘柄を選んで投資していけます。
代表的な運用方法は、二種類に分かれます。定期預金で運用をするのか、投資信託で運用するのかという二種類です。投資信託の方が銘柄数が多いのですが、こちらは元本割れを起こしてしまう可能性もあるリスク資産になります。定期預金なら、基本元本割れを起こしてしまうことがないので安心です。リスクを取りたくないという場合は、定期預金を投資先に選ぶのがいいでしょう。ただ、安全な分、大きなリターンは得ることができません。

様々な種類の投資信託がある

証券会社によって商品数は変わりますが、個人型確定拠出年金では様々な種類の投資信託から自分の好きなものを選べます。通常の株式市場でも人気の高い先進国株インデックスファンドや、国内外の債券ファンド、REITファンドが揃っています。また、数種類の資産にバランスよく投資ができるバランス型ファンドも複数登場してきています。
国内外の株式、国内外の債券、REITと合計6資産に均等投資ができるバランス型ファンドなら、頭を使う必要がありません。分散投資が効いていますし、長期投資なら負ける確率はかなり低くなるのではないでしょうか。証券会社によっては8資産に均等投資ができるバランスファンドも選べて便利です。これらが手数料無料で利用できるのは大きいですね。